「ピクセルラインDX」レビュー【Nintendo Switch】
こんばんは!ノン太郎です。
今回は、「ピクセルラインDX」って言うゲームのお話。
スマホとかで既に無料配信中(アイテム課金制)なんですが、今回Nintendo Switch版が配信されました。
ルールは簡単。描かれている数字の数だけ線を引いて数字と数字を繋いでいき、イラストを完成させるというもの。
どことなくピクロスを匂わせる画面だったので、欲しいなぁ・・・と思っていたら、我らがAmazon、今9月4日までニンテンドープリペイドカードが5%引きで販売と言うキャンペーンをやっているじゃあ〜あ〜りませんかっ!!
てな訳で・・・今の内にいくらか買っておいて、またSwitchや3DSで欲しいゲームが出た時の為に、いくらか登録しとこうっ!!って思わず6,000円分(3,000円2枚ね)を購入しちゃった訳ですよ。(^^ゞ
そういうことで気になっていた「ビクセルラインDX」を購入しました〜♪ヽ(=´▽`=)ノ
モードは大きく分けて2つ。
「ストーリーモード」と「パズルモード」
読んで字の如く「ストーリーモード」は、ストーリーにそってパズルを解いていくモード。
「パズルモード」は純粋にパズルを解いていくモードです。
今回は少しだけストーリーモードを進めてみましたので、簡単なレビューをば。
物語はとある博士が何でもドット化するカメラを発明したところから始まります。
そして主人公(?)の女の子がカメラをいじっていると壊してしまい・・・
周りにあるものが全てドットになってしまうところから始まります。
そんな訳で、ドットになった物をパズルを解いて元の形に戻していくお話です。
ルールは先程、説明した通り同じ色の同じ数字の◯が繋がるように線を引いていきます。
そして全ての◯と◯を線で繋ぐと・・・
クリアーーーっ!!!
イラストが現れてきます。
そして・・このドットがぁ〜
元のアイテムに戻っていくんですね。
当然ですがパズルを解き進めていくと段々と難しくなっていきます。
画面をスクロールしないといけないくらい大きなパズルになっていきます。
そして、見事全てのアイテム(オブジェクト)を元の物質に戻してチャプター1はクリアとなります。
そして続けてチャプター2へ・・・
全部でチャプター5まであるのかな?
とにかくパズルを解いていって・・・待っている結末は・・・いかに!?
とまぁついついやり始めたら夢中になってチャプター1を一気にクリアしちゃいました!(^^ゞ
ちなみに操作方法なんですが、コントローラーでも操作できますが、画面をタッチ・スライドさせる方が断然遊びやすいです。
元がスマホのゲームってこともあるんでしょうね。
まぁ遊びやすさは人それぞれなので、何とも言えませんけどね。
コントローラー操作の時は黄色い◯印や指のマークが出てきて操作します。
拡大・縮小もX・Yボタンで操作するので慣れると違和感はないかも知れませんね。
そして、このゲーム。モチベーションを保つ為だか何だかわかりませんが、トロフィーも集められるようになっています。
気になった方やこう言うパズルが好きな人は是非、トロフィーコンプを目指してみてください。
結構、ハマるほど面白いですよ。
ノン太郎はモンハンの息抜きにと思って始めたら止まらなくなっちゃって・・・
とりあえずチャプター1が終わったとこで中断しています。
ちなみにお値段は税込1,500円でした。
さて・・・6,000円分もニンテンドープリペイドカードを購入したんですから・・・このゲームだけ買った訳では・・・ありませんです。はい。(^^ゞ
まぁ他に買ったゲームのレビューは、その内に・・・遊ぶ時間があるのかが問題ですが・・・orz
とりあえず何個か積みゲーしてますので、お楽しみ(?)にねっ♪