Life is Strangeを遊んでみた【GPD WIN】
おはようございますっ!ノン太郎です。
今回のお題は「Life is Strange」
まぁ最低動作スペックから見てもGPD WINで余裕で動くだろうなと思いながら少し遊んでみました。
最低:
OS: Windows Vista
プロセッサー: Dual Core 2.0GHz 以上
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: 512 MB RAM 以上の ATI または NVidia カード (Intel HD グラフィックカード非推奨)←非推奨と書いてますが動きます。(笑)
DirectX: Version 9.0
ストレージ: 5 GB 利用可能
一応、Steamのページでは日本語未対応となっていますが、無料で「Japanease Language Pack」が配信されているので、完全日本語対応されています。
PS4でも配信されているので遊んだ方もいらっしゃると思いますが、ストーリーは簡単に説明すると、普通の女子高生が突然、時間を巻き戻す能力を手に入れてしまい、様々な事件に巻き込まれつつ、時間を巻き戻して良い展開に導いていくというもの。
たまにはお茶目にいぢわるもしたりするんですけどね。(^_^;)
ストーリー冒頭では突然、嵐の中に放り出された状態。
何が何やらわからないまま、お話通り灯台へ向かいます。
そして灯台が崩れ落ち・・・
気が付くと・・・
教室で普段通り授業を受けている・・・
一体何が起きたのか。この時点では主人公も困惑しています。
物語は、いくつかの選択肢を選択することで色んな方向へ分岐していきます。
そして、より良い方向へと導いていくのです。
この後、殺人事件の現場を目撃し、時間を巻き戻して殺人事件を未然に防いだり、寮への入り口で邪魔をしてくるいぢわる三人組をどける為にペンキを三人組のリーダーへぶっかける為に時間を逆戻したりして、物語が進みます。
さてここで気づいた方もいらっしゃるかと・・・
そうこれは「エピソード1」
エピソード1は無料で配布されています。
そして気に入ったら「エピソード2~5」までを購入する形になっています。
※何気に気付いたら多分、セールの時に全エピソードを買っていました(^_^;)
そんな訳で、少し興味がある方は、まずは無料なのでエピソード1を遊んでみてはいかがでしょう?
GPD WINでも動作するので、それほどスペックの高くないPCでも余裕で動作しますよ。